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オーリングによる診断

当院では、治療診断にバイ・ディジタル・オーリングテストを使い、より確実な即効性のある治療をしております。
※オーリングテストニューヨーク心臓病研究所の所長である大村恵昭教授が1970年代に考案されて以来、
膨大な臨床が重ねられ、1993年、米国特許庁で認可されました。
米国、ヨーロッパ諸国で知られるテスト法です。
日本でも各大学医学部等病院で応用され、難病の診断と治療に威力を発揮しています。
オーリングテストで何ができるのか?

体のどこが悪いのか、薬や食べ物が体に合っているか、体の異常個所に何か存在しているのか、
又それらはどの範囲に分布しているのかなどを高価な医療器具などを使わずに、短時間で調べる事ができます。
病気の早期診断などにも役立ちます。
当院治療への応用

- 1. どこが悪いのか確認できます
- 2. 病巣、炎症の確認とその程度の診断
- 3. 使う薬の適合と適量の確認
- 4. エナジーバン治療を行う際への診断
※オーリングテストを行う際の諸注意
●体は電磁場などにより微小な刺激を感じとるため必要外の磁波の影響を避ける必要がございます。
よって診察の際には以下のものをはずしておいてください。
(携帯電話・テレフォンカード・時計・ベルト・アクセサリー・財布(小銭)・ハンカチなど)
●また、必要に応じて、静電気の状況や診断状況により衣服を着替えていただくこともありますので、
あらかじめご理解ご協力の程お願いいたします。